やってみる

エントリー、やらなきゃ分からない

さあ、準備は整っただろうか?

取引業者決定、口座開設、投資資金の振り込み、心構え。

それらが揃ったらいよいよエントリーだ。

エントリー画面の操作方法を事前に熟知しておくのは言うまでもない。

取引会社の操作方法は各社まちまちなので、操作方法が分かってからエントリーしてほし

い。

画面の操作に慣れるまでは、取引業者が提供しているデモ画面で練習ができる。

いつまでもデモ画面で取引していると変な癖がついてしまうので、

ある程度慣れたら実弾(現金)での取引をお勧めする。

 さあエントリー開始、

上か下か、ただそれだけ、二つに一つだから適当にやっても半分の確率、50%だ。

これなら何とかなりそうだ、と思うのは素人の考えで実際には何とかならない。

やっぱり地道な勉強が欠かせない。

バイナリーの取引画面だけを見てエントリーする人もいるだろうが、

多くのトレーダーはより高い勝率を出すために、別画面で為替チャートを見ながら

エントリーしている。

やり方は色々あるだろうが、実際そのほうが勝率は上がるだろう。

どんなチャートを見て判断するかはそれこそ各人各様だが、

まず自分の信じるチャートなり、インジケーターなどを使って予想をしてみることだ。

上手く行くようならそれを続ければいい。

自分に合ったやり方で、勝率の高い方法を見つけてほしい。

どんなトレードスタイルにするのか、日々変化していく事だろう。

ある人は、日々発表される経済指標の時間だけに限定してトレードしていたり。

またある人は、バイナリー業者の提供するソフトやサービスをエントリー材料にし

ている。

面白いところで言えば、ある取引業者なんかはリアルで取引中のトレーダーの成績を確認

して誰か一人をチョイスすれば、そのトレーダーと同じエントリーを自動でやってくれる

サービスなんかもあって、自分で考えなくても勝てそうだ。

自分はそのようなエントリーはやった事がないが、実際に勝ってる人もいるようなので

色々試してみるとよい。

自分なりのエントリーの仕方を考えるのは、宝物を探すようでわくわくする。

ただ、どんなトレード方法を見つけてもよいのだが、一つだけ約束してほしい、

それは、絶対に博打にしない! という事だ。

なぜそこでエントリーしたのか、ちゃんと説明できるだけの理由を持って毎回、

エントリーを実行してほしい。

けっしてギャンブルにしないことだ。

(^_-)-☆

      





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